About

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「身体のことわり研究室 〜ゆらぎの〜」
代表のMasaeです。

逗子の風土の中で、日本人が古来持っていた
身体の使いかた「骨で立つ」という知恵を研究し
一生自分の足で歩み続けるための身体づくりを
提案しています。

私の原点

実家は工務店。
間取りやインテリアの雑誌を眺めては、
理想の空間を空想するのが好きな幼少期でした。

空間を頭の中でイメージできても、それを現実に
落とし込むには正しい「構造」が不可欠。

設計事務所ではこの構造と向き合う
日々を過ごしました。

「いくら上物を整えても、
基礎が崩れていれば長くは持たない。」

住宅設計の世界では当たり前のこのことに、
自分自身の身体の挫折を通じて気づかされました。

10代陸上競技に打ち込んだ最後を襲った足の怪我。
それは、身体という「住まい」の基礎である足が
崩れたまま、無理に走り続けていた結果でした。

今から思うとこの経験が、建築も身体も
「土台や構造を整えること」
が大切だという気づきであり、
私の原点となっています。

人生の転機

その後、料理人と結婚し、飲食店を切り盛り
する中で「食」と「命」の繋がりを学びました。

そして私がこの道に進んだきっかけは、
息子の幼少期からの慢性副鼻腔炎でした。

何をやっても良くならず、薬や従来の治療
だけでなく「根本から健やかになる方法はないか」
と模索する中で出会ったのが、アーユルヴェーダ
(生命の科学)という知恵でした。

その後、人生の大きな転換期を迎え、
一人の女性として自立する道を選んだ私にとって、
この知恵は大きな指標となりました。

かつて私が建築のように「構造」として捉えて
きた身体に、アーユルヴェーダの「生命の質」
という視点、そして自らの足で人生を切り拓く
という実感が加わったとき。

セラピストとして沢山のお客様と接する中で、
バラバラだったピースがようやく一本の線で
繋がった気がしました。

「自分の体質を知り、土台を整えることで、
一生自分の足で歩き続けられる」

それは身体のことに留まらず、自分の人生を
自分に取り戻すということでもあります。

そんな心強さを、
皆さまにお伝えしていきたいと考えています。

身体を通して

20代から細く長く続けている
カポエイラ・アンゴラ

そして昔の日本人の暮らし(衣食住)から
ヒントを得ること。

特にカポェイラは
「揺らぎの中のバランス」を教えてくれました。

音楽のリズムに身を委ね、
リラックスしながらも自分の中心を見失わない。

重力に抗うのではなく、
エネルギーを「いなす(受け流す)」という感覚。

マスターから学ぶことは尽きません。

地震大国である日本で発展した免震機能のように、
強固な土台(構造)に「あそび(ゆらぎ)」
があるからこそ、本当の強さが生まれる。

現在、ゆらぎのではこの
「構造」と「体質(ゆらぎ)」の両面から、
あなたという個性を紐解いています。

それは、世の中の「正解」に合わせるのではなく、
あなた本来のバランスを思い出す旅でもあります。

メッセージ

身体の歪みや不調は、あなたが今日まで
懸命に生きてきた「証」です。

それを否定せず、まずは今の自分をまるごと
受け入れることから。

身体という「一番身近な住まい」を整え、
骨で立ち、自分の足で人生を歩んでいく。

そんな「本来の自分に還る旅」を、
ご一緒できることを楽しみにしています。

【資格・認定】

・日本アーユルヴェーダ・スクール認定
 アーユルヴェーダライフスタイルカウンセラー
・タイ政府認定 CCAセラピスト
・オンセラ温熱療法 講師
・NARD JAPAN認定 アロマ・アドバイザー
・ウェルネスプラス認定 アドバイザー


身体のことわり研究室「ゆらぎの」

代表
大槻 正恵
Otsuki Masae

お問い合わせ:info@yuragino.net

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